トゥモローゲート様とのコラボにより、大阪・心斎橋に弊社のショールームが完成しました。

トゥモローゲート様とのコラボにより、大阪・心斎橋に弊社のショールームが完成しました。

トゥモローゲート様とのコラボにより、大阪・心斎橋に弊社のショールームが完成しました。

2024年3月27日は、弊社にとっての歴史的な日となりました。

なぜならば、弊社にとって初となるショールームがオープンになったからです。

ショールームは、大阪・心斎橋にあるトゥモローゲート様のオフィス3階

約350㎡の広さを誇るスペースに、アート作品やグリーン装飾を施しました。

ご連絡いただければ、どなたでもご覧になっていただけます。

 
 
 

トゥモローゲート株式会社様は「オモシロイ」を追求するブランディング会社です。

住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目6−32 アニーズビル

代表取締役:西崎康平様

VIPルームウォールアートを制作しました。

制作したアートのテーマは「悪魔と妖精」

トゥモローゲート様の本業は“ブランディング”です。

ブランディングは最終的には「見た目」を整えていくことになるのですが、ややもすると、それは「見せかけ」になってしまいます。

見せかけは、ブランディングの本質ではありません。

ブランディングの本質を分かっている会社だからこそ、その本質をいつも忘れないように、天使と悪魔のささやきをウォールタイプのアートで表現しました。

     

 

向かって右側が、天使の顔をした悪魔です。

悪魔は、「刺されば、なんでもいいじゃないか」とささやいています。

それに対して、左側の悪魔の顔をした天使が、「君が言っているのは、本当のブランディングなのかい?」と諭しています。

ワークスペースに巨大オブジェを制作しました。

テーマは「グリーンドラゴン」

トゥモローゲート様の提供価値であるブランディングは、クライアント企業様を上昇気流に乗せる仕事だとわたしたちは考えました。

それを象徴する存在として、龍(ドラゴン)を表現したいと思い、ワークスペース全体を使った巨大オブジェを制作しました。

     

 
 

ワークスペースの壁面に設置された棚に装飾をしました。

壁面の棚にもフェイクグリーンの装飾を実施し、緑視率を高めることで、より洗練されたイメージ感を出していきました。

 

4人用MTGルーム① サステナブルアート「鹿の角のフレームオブジェ」を制作しました。

こちらのアート作品は、家具メーカーBAUM様の廃材を活用したサステナブルアートになっています。

           

使用したのは、廃棄予定の木材

4人用MTGルーム② サステナブルアート「壁掛けオブジェ」を制作しました。

こちらのアート作品も、家具メーカーBAUM様の廃材を活用したサステナブルアートになっています。

                 

使用した鉄パイプ、革の端材

 
 
 

人用MTGルーム① サステナブルアート「花器生けオブジェ」を制作しました。

こちらのアート作品も、家具メーカーBAUM様の廃材を活用したサステナブルアートになっています。

     

使用した鉄パイプなど

 

人用MTGルーム② サステナブルアート「盆栽アート」を制作しました。

こちらのアート作品も、家具メーカーBAUM様の廃材を活用したサステナブルアートになっています。

   

 

使用したH形鋼

 

ロゴアート

アートの制作とグリーン装飾を担当した弊社のロゴをベースにしたアートも制作しました。

「うちって、なんだか椎茸みたいだよね」というアーティストらしい表現をしたマミ山本の言葉をベースに、弊社のサービスに関するキーワード「Botanical」「Art design」「Empathy」「Corporate Communication」「Sustainable」をペイントしました。

素材には、BAUM社の革の端材なども活用しました。

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